失敗しない家造りのコツは!?憧れのマイホームを手に入れよう


生活の利便性に直結するのが土地

家造りで重要なポイントになるのは土地であり、どこに建物を建てるか決める要素になります。地価と人気度は比例するのが普通で、地価が高額であるほど駅チカで周辺アクセスに優れている、地盤が硬くて震災被害を受けにくいなどのメリットがあります。家造りでは建材や耐震性能などにこだわる人が多いですが、地盤が弱いとこれらの恩恵を十分に受けられません。地盤とは本当の意味で建物の基礎になる部分ですから、ここが弱いとすべてに影響してきます。

土地の広さも大切なポイントで、土地が広いほど大きな家を建てることができます。狭くても大丈夫という人がいますが、狭さは相当なストレスになるのです。家族が増えるほど狭さを感じるようになるので、子供の人数も考慮してスペースを決定していく必要があります。大は小を兼ねると言われるように、狭い部屋より広い部屋のほうが利便性が高いです。家具や家電の大きさも部屋のスペースに影響してくるのでよく考えて決めてください。

シンプルな家は価格が安くなる

当然ながら設計が複雑になるほど家の価格は高額になります。逆にシンプル設計になるほど低額になり、建物の強度も高くなるのが普通です。複雑な設計になると外壁面積が広くなり、外壁補修や塗装のときに多くの手間と時間を要します。家造りに多くのこだわりを反映させるほど、価格に直結すると考えてください。

家造りでは将来のランニングコストも考慮しておく必要があります。建物の耐用年数は30年と言われていますが、リフォームの有無によって大きく異なります。高額な建物はリフォーム費用も高額になってしまい、出費を促進する可能性があるのです。すると老後資金を十分に貯められない可能性があるなど、ライフスタイル全体に影響してきます。外壁や屋根の塗装、水回りのリフォームなどはいずれ必要になるので、こうした費用も見積もっておく必要があります。

注文住宅は意外と費用を抑えられる

近年は注文住宅を建てる人が増えてきましたが、その理由として価格調整をしやすいことがあります。注文住宅のほうが建売住宅よりずっと高額だと考えている人は多いですが、注文住宅は予算を自分で決められるのです。こだわりのない部分は予算を抑えて、こだわりポイントにお金をかけるという建て方が可能になります。それゆえ建売住宅と同程度の価格で建てられる場合があり、近年は選択する人が増えているのです。注文住宅はオーダーメイド物件であるため、土地や価格も自分で決められるわけです。エリアにもよりますが2,000万円程度で建てられる場合もあります。

土地付きのマイホーム購入は何かとお金がかかると考えられがちです。しかし、土地の価格によっては3000万の家も可能です